2007年08月30日

〜キュンなエッチとオーラルと恋〜 554

 私はその場にしゃがみこむしかなかった。

 二郎の指はまだ私の中にある。膣がざらざらになり二郎の指に絡みついて離そうとしない。

 私は二郎の肩に両手を回し、二郎の頬っぺたに私の頬っぺたをくっつけ、激しい息を治めようとしていた。

 濡れ濡れになったあそこからだらだらと液が垂れ、太股を濡らしている。

 「ああ・・・二郎・・・・ふうぅ・・・」

 ため息が漏れる。

 やっと膣のピクピクが治まった。上を向いていた乳首も少し穂を下げる。口がからからだ。

 よかった・・・・

 二郎が私の顔をつかんで覗き込む。何も言わずに私の唇にキスをしようと口を近づける。

 「だめ、私のでベタベタじゃない・・・」

 抵抗する言葉もむなしく、二郎の唇は私の唇を覆いつくし、舌が私の口の中に入ってきた。

 「ううぅん・・・・」

 自分で自分の液を味わうのは決して初めてではないが、いつ味わってもあまりおいしくない。なんだか共食いをしている気分になる。今まで私のクリトリスを吸っていた唇が私の唇を撫で、今まで私のクリトリスの先端を刺激していた舌が私の舌と絡む。

 「あぁ・・・」


soufuiwa at 22:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!想像小小説 | 恋愛

2007年08月26日

〜キュンなエッチとオーラルと恋〜 544

 すっと目を開けた。

 横を見ると、きれいな青空に少し多めに雲がかかっている。なんてことを考えたのは一瞬以下だ。いい・・・いきそう・・・

 「ねえ、ねえ、ねえ、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう・・・」

 二郎の指が少し激しさを増す。

 Gスポットを刺激する。

 膣口を刺激する。

 唇が適度なリズムをつけてクリトリスを吸う。チュパチュパ。

 舌がクリトリスを舐め上げる。グリグリ。

 「いっちゃう、いく、いく、いっていい?、いっていい?、あああぁぁぁ」

 二郎は答える代わりにすべてのスピードを上げる。一気に。



 「いく、いく、いく・・・・あぁ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・」



 背骨が反る、腰が突き出る、膣が締まる、乳首がビンビンに立つ、首筋を見せてのけぞる、頭が白くなる、何も考えられない、


 だめ、いく・・・


 「いく・・・・・・・・・・・・・・・・っ」


 ああ。


 二郎の手が緩む。口が緩む。舌の動きがゆっくりになる。


soufuiwa at 22:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!想像小小説 | 恋愛

2007年08月24日

〜キュンなエッチとオーラルと恋〜 534

 二郎の両手は私の太ももを挟み込み、皮膚の感覚を楽しんでいる。

 もう・・・耐えられない・・・気持ちいい・・・もっと・・・

 二郎の舌が遠征を始める。

 太く大きくした舌が膣口のくすぐる。

 そのまま上に上がって尿道口をまさぐる。

 戻ってきてクリトリスに円を書く。

 また膣口方向に下がる。

 今度の舌には力が入っていない。おおきなベロンとした舌だ。膣の当りを大きく包み込む。

 また上に上がり尿道口の当りを大面積で覆う。そのまま強く押し付けて上へ上へ。

 クリトリスが刺激される。クリトリスを吸い上げられる。

 「ううん、ああん、ううん、ああん・・・・ああ・・・」

 太ももを撫でていた右手がすっと上に上がってくる。

 いつの間にか、私の膣口には二郎の中指が添えられている。クンニリングスで私の愛液と二郎の唾液が混じりあい、私の股間はノアの箱舟が必要な状態になっている。

 そして・・・二郎の中指が私の中に入る。ゆっくり、きっちり。

 唇はクリトリスを吸いつつ、舌がクリトリスをクリクリする。

 中指がGスポットまで届く。関節をまげて刺激する。

 ああ・・・膣が締まる。ピクピクする。クリトリスが最大になる。

 いいっ・・・

 二郎の左手が私の臀部を伝う。さらに私の膣口を後ろから刺激する。

 すでに中指が入っている私の膣。その入り口を左手の指が刺激する。自然と肛門に指が触れる。肛門は濡れるはずがないのに、すでにビチャビチャだ。

soufuiwa at 18:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!想像小小説 | 恋愛

〜キュンなエッチとオーラルと恋〜 524

 「ああ・・・お願い・・・」

 二郎が両手でお尻をつかむ。ぎゅっと。そして私の腰を前に出す。

 私は階段の手すりにもたれかかり、それぞれの足を2段違うところに乗せて、股を開いている。

 ああ、もう太ももの部分まで濡れ濡れになっているのがわかる。

 二郎の顔がさらに下がる。

 二郎は完全に座り込むくらい身体を落とし、少し上を向く格好で私の股の間にいた。

 舌が伸びるのがわかる。二郎の目が私を見る。舌が動くのがわかる。けど私に触れてはいない。

 「おまんこ、思いっきり舐めてあげようか?」

 「ばか。言ってる間に早くして・・・」

 二郎の舌がそっとクリトリスの当りに触る。そっと。

 二郎の唇がキュッとクリトリスの周りを締め付ける。キュッと。
 
 私の胸がキュンと上を向く。キュンと。

 私の膣がギュッと締まる。ギュッと。

 二郎は舌を固くして私のクリトリスを刺激する。左右を交互につつき、下から舐め上げる。

 クリトリスから背骨を通って脳髄まで快感が駆け上がる。私の感覚のすべてがクリトリスに集中したように。

 二郎がクリトリスの真ん中をつつく。二郎の唇がクリトリス全体を吸い上げる。

 「ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ・・・・だめ・・・」


soufuiwa at 01:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!想像小小説 | 恋愛

2007年08月22日

〜キュンなエッチとオーラルと恋〜 514

 「まあだだよ〜」

 といって、急に二郎の手が私の中から抜けた。

 唇が離れた。

 身体が離れていった。

 「へ、へ、へ。まだいっちゃもったいないでしょ。我慢、我慢。」

 え、いや、だめ、ああ・・・、やめないで・・・

 私の腰がまだ動いている。刺激を求めて。続けてほしい・・・

 いかせて・・・

 「ふぅぅぅん・・・。ずるい・・・」

 「んー、我慢、我慢。これからもっと楽しませてあげるから」

 膣がキュンと締まる。まんこが蜜で溢れる。両手が二郎を求める。じらされて私の脳までしびれてしまう。

 「これから感じさせてあげるよ。」

 二郎はそういうと、私の前にひざまずいた。

 私の胸が丁度二郎の顔のあたりにある。そして二郎の口が私の乳首を咥える。

 片方の手がもう一つの乳首をつまむ。

 もう片方の手が私の臀部をつかんでもみしだく。

 「あーぅん・・・」

 少しづつ二郎の唇が下へと下がっていく。私の乳房の頂から南半球へ。南半球からちょうど心臓の上の当りへ。

 同時に二郎の手が下がっていく。乳首からわき腹へ。わき腹から腰へ。

 そして二郎の顔が私の恥毛の前に来た。

 マンションの10階の踊り場は、そよ風が吹く中、私のあえぎ声が静かに響き渡る。

 なんて芸術的なんだろう。そのうち二郎のいくときの声が重奏を奏でるに違いない。


soufuiwa at 16:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!想像小小説 | 恋愛

2007年08月21日

〜キュンなエッチとオーラルと恋〜 504

 少しスピードが増す。

 二郎の指がさらにわたしの中を擦る。母指丘がクリトリスを押す。唇が乳首を摘まむ。手がわき腹をなぞる。

 もうだめ・・・頭が白くなってくる。

 腰が自分の腰でないみたいだ。尾てい骨のあたりが熱くなってきた。

 膣は相変わらずびちゃびちゃ音を立てている。

 腰が動く、動く、動く。だめ・・・・。

 ああ、欲しい・・・。

 さらに二郎の手は大きなグラインドに変わる。

 「ああ・・・・ねえ・・・いっちゃう・・・・」

 二郎はそのまま立ち上がり、胸から離した唇で私の唇をついばんだ。指はGスポットとクリトリスを刺激し続ける。

 二郎のもうひとつの手が背中にまわり私を抱き寄せる。二郎の熱いペニスが私のわき腹に触れる。

 二郎の舌が私の口の中に入ってきた。口の中をかき混ぜる。いや・・・ああ・・・

 「ねえ・・・、いく、いく、いく・・・あああ」

 私の頭が真っ白になりそうになった。とたん・・・


soufuiwa at 06:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!想像小小説 | 恋愛

2007年08月14日

〜キュンなエッチとオーラルと恋〜 494

 手のひらの母指丘あたりがクリトリスにあたる。膣の中とクリトリスの両方を愛撫される。

 ああ、二郎のちんちんを触りたい、摑みたい、擦りたい。

 だが体勢的に私の手は二郎のペニスには届かない。変わりに二郎の頭をさらに強く抱く。

 二郎の手はやさしい動きとちょっと激しい動きを交互に繰り返す。私の膣は二郎の手の動きに合わせてクチュクチュという音を発した。

 二郎に咥えられている乳首と圧迫されているクリトリスが糸で繋がったような感じがする。それぞれに加えられる快感がもうひとつの性感帯に糸で伝わり、さらなる快感を生み出す。

 二郎の指はGスポットに当たっている。ここを刺激されると蜜があふれ出てくる。

 「んん、やめて、ああ、そこはだめ」

 次郎の中指は膣の中に浅く埋まり、間接をまげて前の壁を刺激する。そう、Gスポット。

 Gスポットの壁は次郎の指を離したくないようにざらざらしているに違いない。

 そして膣の中はヌルヌルの粘液でさらに溢れている。

 感じる・・・・いい・・・・。

 腰が動く、背中が反る、乳首がツンと上を向く、口が渇く。

 わたしの膣をくちゅくちゅされることで、愛液が流れ出て、太ももを伝う。立っているので重力に従い、太ももの内側に水の線を作っていく。

 「ああん・・・うぅん・・・あ、あ、あ、あ、」


soufuiwa at 08:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!想像小小説 | 恋愛

2007年08月13日

〜キュンなエッチとオーラルと恋〜 484

 「桃、俺の女だろ。しっかり感じてみな。」

 二郎が片足をまげて、膝立ちになる。ちょうど私の胸が二郎の顔の前に来た。二郎の右手の指は相変わらず膣とクリトリスを往復している。

 二郎の口が半開きになる。上を向いてツンとなっている私の乳首がピッタリ二郎の口にマッチする。

 唇で乳首が挟まれ、すぼめられ、吸われる。ビン、と背骨を快感が駆け抜ける。
私は両手で二郎の頭を抱え、胸を押し付けた。

 二郎の舌が動く。乳首の周りを360度ぐるぐる回っている。舌の表面が乳首の先端を擦る。左手が二郎が加えているほうの乳房の根元を摑んで圧迫する。

 見えないが、二郎のペニスは固く固く勃起しているはずだ。

 「あん、あん、あん・・・・」

 声が漏れる。

 だって感じるんだもん。

 胸をつかまれ、乳首をころがされ、クリトリスと膣を連続してクリクリされる。ああ、もうたまらない。

 感じるたびに私の首が揺れる、がくがくがく、っと。そのたびに私のボブの髪の毛がゆれ、首筋をくすぐる。

 「いやらしい女だな、桃は。おまんこがべとべとで俺の指の指紋が溶けてなくなったよ」

 そして急に強い圧迫とともに、二郎の中指が膣の中に入ってきた。第二関節まで入る。そして膣の前側の壁を指先で掻いた。

 「んんん・・・」


soufuiwa at 08:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!想像小小説 | 恋愛

2007年08月09日

〜キュンなエッチとオーラルと恋〜 47

 二郎の口は私の耳を唾液でべとべとにしようとしている。

 私は目を開けていられない。感じずにはいられない。

 そして指はまたクリトリスのほうへ移動する。

 指先が膣口を離れ、尿道口に触れ、クリトリスの根元を圧迫する。擦り上がる。クリトリスの先が指先、そして指と爪の間で刺激される。ギュッとクリトリスの先を圧迫される。

 背骨に電流が走った。

 膝がガクっとくる。

 なんとか踏みとどまるが、次の攻撃ではわからない。私のお腹に触れるペニスの感覚を感じる余裕がなくなっている。

 このクリトリスの先と膣口との指の移動を繰り返される。

 ゆっくりゆっくりと。ねっとりねっとりと。ぬるっと、するっと。ぎゅっと、クリクリっと。

 もう耐えられない・・・ 

 なんとかして。

 愛液の溢れる音がするようだ。たぶん私の膣の奥ではぬるぬる水道の蛇口が開きっぱなしになっているに違いない。

 「ああ・・いい・・・いい・・・」

 二郎が人差し指を使い出す。人差し指と中指で私のクリトリスを皮の上から挟む。そしてコリコリと刺激を受ける。

 コリコリ、コリコリ。コリコリ、コリコリ。

 腰が動いてしまう。もっと刺激を受けたいのになぜか腰が引けてしまう。そして前に突き出す動きを繰り返す。足はもうガクガクだ。

 私はいつからこんなに感じる身体になってしまったのだろう。それともみんなこれくらい感じるのかな。こんなに濡れるのかな。こんなにいやらしいのかな。


soufuiwa at 16:01|PermalinkComments(3)TrackBack(0)この記事をクリップ!想像小小説 | 恋愛

2007年08月05日

〜キュンなエッチとオーラルと恋〜 464

 二郎の指紋に愛液が染み込む。すっと中指を軽く曲げ、指の腹でクリトリスをそっと撫で上げる。

 「ふぅぅ・・・ん」

 声が漏れるのは仕方がない。マンションの十階の階段だけど仕方がない。女である以上。

 同時に二郎の背中をぎゅっとつかむのも仕方がない。裸の二人は太陽の下だけれども仕方がない。愛がある以上。

 キュッと膣が締まるのも仕方がない。足が大股開きなのも仕方がない。桃が桃である以上。

 二郎の指はクリトリスの左側をクリっと擦り、そのまま右側へ移ってまたクリっと擦った。

 「あぁぁぁ・・・ふん・・」

 そしてクリトリスの根元から先端にかけてちょっとギュッと擦る。

 膣が震える。

 乳首が弾ける。

 膝がガクっときそうになる。

 「ああ・・・」

 中指の先でクリトリスの先端を押さえ、そのまま指を膣の方向へ擦っていく。

 中指の先から指の腹、第一関節、その後の膨らみ、そして第二関節とクリトリスを擦っていく。

 そして指先は尿道口を擦り膣に向かう。

 さらに指が進んで、オマンコ全体が中指で擦られる。

 指先が膣の入り口に触れる。

 液が垂れる。

 感じる・・・・

 指先が膣の肛門側の入り口をつつく。第一関節だけ私の中に入ってくる。クリトリスは指の根元で圧迫され、尿道口は指の半ばで擦られる。

 「ううぅぅぅん・・・」


soufuiwa at 22:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!想像小小説 | 恋愛